大学生諸君、ぼっち飯を恐れる必要は全くないぞ

毎日大学の図書館のトイレで昼飯食べて続けた結果www:アルファルファモザイク

大学生と言うか、学生全般は「ぼっち飯」を気にし過ぎだ。
ひどいと「便所飯」という愚行に走るものもいる。
便所で飯食ってもうまくないだろ。

そもそも、ぼっち飯なんて気にする必要はない。
気になるなら、それはただの自意識過剰だ。


大学の食堂に行ってみたら分かるが、一人で飯食ってる奴なんてそこら中にいるわけで、ぼっち飯なんてのは別に恥ずかしいことではない。

食堂で一人でいると周りの視線が気になるのなら、余程奇抜な服装や奇行をしていない限り、それは勘違いだ。

はっきり言って、誰も君のことなんか見ていないし、興味もない。
残念ながら、君は周りの注目を集めるような人気者ではないのだ。

それでも、人がたくさんいるところで食事するのが嫌なら、弁当を持って空いている講義室で食べればいい。

講義室なんて、むしろぼっちが大半であり、みんな各々の時間を好きに使っている。

ぼっちであることは、不要な人間関係に囚われず、一人になれる時間を確保できているということなのだ。

せっかく自由になれる時間があるのに、しかたなく便所で飯を食うなんてもったいないだろ?

くだらないことを気にして、君の行動を制限する必要はないのだよ。



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