夜勤の隠れたメリット


私は現在、夜勤の仕事をしている。

夜勤にはあまりいいイメージはない。
メリットと言えば、深夜割増賃金くらいだ。
どちらかというとデメリットばかり思いつく。

でも、そんな夜勤にも隠れたメリットがある。



夜勤をやっていると、当然生活リズムは夜型になる。

基本朝~昼は寝ているし、大抵夕方くらいに起きる。
早く起きたとしても昼過ぎくらいだ。

するとどうなるか。

全く外出する気にならなくなる。

夕方から外出してもすぐに暗くなるし、活動的になる深夜に至っては、外に行っても何もなく、暗くて人もいないから怖くて外に出たくない。

これでは必然的に引きこもりになる。

そうなると、金を使う機会が劇的に減る。

そして、金を使わないのは最強の節約だ。

つまり、夜勤には節約効果があったのだっ…!


…書いてて思ったけど、こんなのメリットでも何でもねえわ。クソかよ。
出来ることなら俺も朝型の生活のほうがいいわ。

でも、夜勤は仕事が超楽なんだよな。
それに、金を使わなくなるというのは確かにそうだ。


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