国税庁e-Taxキャラクター「イータ君」
何が面倒くさいかと言うと、書類作成と書類提出だ。
書類作成はどうにもならんが、書類提出については、e-Taxを使うことで手間が大幅に省ける。
確定申告の書類提出の仕方には、直接税務署に持っていく、郵送、e-Taxの3通りがある。
直接税務署に行くのは、まず外出するのが面倒くさいし、書類印刷も面倒くさい。
交通費がかかるような遠方の場合は、費用面でも時間面でも劣る。
郵送は直接持参ほどは時間は取られないが、印刷しないといけないし、送料もかかる。
というか、ポストor郵便局まで出しに行かないといけない時点で面倒だと感じる。
これに対して、e-Taxは自宅で提出が完結するし、提出にかかる費用も0円である。
そして何より、書類完成から提出までが1分くらいで終わるのが良い。
ただ、e-Taxを利用するには必要なものがある。
マイナンバーカードとICカードリーダーだ。
当然だが、マイナンバーカードとは、ぺら紙の通知カードのほうではなく、ICチップの入ったちゃんとしたほうだ。
あと、「署名用電子証明書」が付いていないといけない。
これは、マイナンバーカードを取得するときに付けてもらえると思うが、取得後に引越しをすると失効するので注意が必要だ。
この場合は市役所で手数料無料で再発行してくれる。
これに加えて、マイナンバーカードを読み取るためのICカードリーダーが必要だ。
大体2000~3000円くらいするが、毎年確定申告するなら元は取れるんじゃないだろうか。
それに、ICカードリーダーによっては、e-Taxのほかに電子マネーのチャージもできたりと、何かと便利である。
ICカードリーダーは、Windowsユーザーなら定番中の定番であるソニーのPaSoRi一択だろう。
これを買っとけばとりあえず間違いない。
ちなみにiOS用のPaSoRiもあるが、こちらはe-Taxには対応していないみたいなので注意が必要だ。
下記の製品なら、iOSでもいけるとの情報あり。
NTTコミュニケーションズ 2015-12-12
e-Taxでの申告を行う場合は、国税庁サイトの「確定申告書等作成コーナー」を使うか、専用のe-Taxソフトをインストールして行うかの2通りがある。
出典:国税庁
私は、圧倒的に前者の確定申告書等作成コーナーをおすすめする。
後者は、ソフトのインストールや使い方を勉強する必要があり、こっちでやるメリットが分からない。
その他注意点としては、e-Tax初回利用時には、「利用者識別番号」というのを別途取得しないといけない。
ネット上ですぐにできるが、ちょっと面倒くさい。
あと、最後の書類送信はIEを使わないとできないと思う。
Macユーザーは知らん。
まあ、初回はいろいろと準備が必要だが、2年目以降は超らくちんに確定申告ができるようになる。
それに、今どき紙に印刷して提出とかダサいだろ?
e-Taxが難しくて断念したという人をちらほら見かけるが、やや不親切な部分はあるにせよ、このレベルが分からないなら完全に情弱でしょ。
そういう人は素直に紙で作ればいいんじゃないかな。
追記:
来年からe-Taxが簡便化されるみたいです。
【平成31年1月開始】e-Tax利用の簡便化に向けて準備を進めています|e-Tax
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