左傾化する米ミレニアル、資本主義の捉え方に変化— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年12月11日
社会意識の高い若者、将来への不安が背景に https://t.co/P3DOxNMu6O
アメリカのミレニアル世代は資本主義に懐疑的であり、社会主義に好意的らしい。
（ミレニアル世代とは、1980年代半ばから2003年の間に生まれた世代を指す。「デジタルネイティブ」とも言われる）
「社会主義はそれほど不気味ではない」という。むしろ「資本主義のほうが腐敗する可能性が高いと思える」
バカじゃねーの？
社会主義国家が総じて貧困化した歴史を知って言っているのだろうか。
資本主義の崩壊を望むのは勝手だが、これほどまでに世の中に深く根差した資本主義が簡単に終わるわけがないだろ。
もし終わるとしたら、それは現代文明が終わるときだ。
どう考えたって、現代文明が死ぬのよりお前らが死ぬほうが圧倒的に早い。
てめぇら貧困層がいくら騒いだところで社会は変わらないんだから、ちょっとは資本主義に適した行動でも取ったらどうなんだよ。
文句を言うしか能のない奴は、まずはロナルド・リードさんを見習えってんだカスが！
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