嫌なら自分が出ていきましょう


熟年だけでない「夫源病」の実態 夫が家にいるだけで「気が狂いそう」「動悸がヤバい」 - ライブドアニュース

夫がずっと家にいるだけで妻の体調が悪くなる「夫源病」なる病が蔓延しているそうです。

一緒にいるだけで体調を崩すとか、よくそんだけ人のことを嫌いになれるなと感心しますが、はっきり言って、そんなに嫌なら自分が出ていけば?という感想しか出てきません。


特に、夫が定年退職後にずっと家にいることを嫌がる妻が多いようですが、その家は夫のものでもあるので、自分の家でくつろぐという当たり前の権利を否定されても困るんですよね。

定年退職して働いていない夫のために家事をしたくないのなら、しなければいいじゃないですか。「これからは自分のことは自分でしましょう」と言えばいいだけです。

一緒に暮らしたくないのなら、別居するなり離婚するなりすればいいし、そこまでする気がないのなら、自分が頻繁に外出すればいいじゃないですか。

人を病原扱いするとか小学生みたいなことやってますが、感情が昂ぶりすぎて知能が下がってるんじゃないですか?

そんなに嫌ならさっさと自分から行動に移したほうがいいでしょう。

でも、そうしないのは結局のところ経済面で依存しているからでしょ?

嫌いな人間に頼った生活をしてる時点で良くないと思いますし、それに経済面で依存していることは棚に上げて相手の気に入らないところはとことん叩くってなんかずるくないですか?

え?女性がやるとずるくない?そうですか失礼しました。

やはり男女平等というのは幻想のようですね。


1 件のコメント :

  1. 人は受けた恩は一瞬で忘れるが、与えた恩は死ぬまで覚えてる生き物だから

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