引越し業者の料金の決まり方は相変わらず謎


引越し日も迫ってきたので、引っ越し業者を手配しました。

相見積もりとか面倒なので、以前利用したことがある業者に依頼。


そして見積もりの結果、最初に提示された金額が16万円…

関西から九州といくら長距離とは言え、単身の少ない荷物でそれはないやろと突っ込むといきなり9万円に。

最初の16万ってなんやねんヽ(`Д´)ノ

まあもう少し粘ったらまだ安くなったかもしれませんが、接客自体は丁寧だったので9万円で承諾。

ただ、「この値段で行けるか上司に相談してみます!」と、やたら頑張ってる感じを出されて、若干イラっとしましたけどね。

そっちから提案してきた値段なんだから、行けるに決まっとるやろと。

相変わらず引越し業者とのこういう駆け引きは面倒くさい。

段ボール1箱何円とか、そういう明朗会計にしてほしいものです。


そう言えば、それに近いサービスとして「ヤマトホームコンビニエンス」というのがあったのを、引越し業者決定後に思い出しました。

これだと荷物が規定量に収まれば、7~8万円くらいで済んだ可能性が高いです。

今回の荷物は結構少ないので、こっちにすればよかったかなと。

まあ、従来の引越し業者のほうが色々とサービスが良かったり、融通が利いたりする気はしますけどね。

次回の引越し(いつになるか分かりませんが)は、ヤマトを選択肢に入れておこうと思います。

0 件のコメント :

コメントを投稿